【糖度8度以上】うまトマト1ｋｇ

☆☆☆2022年6月15日フジテレビ系列「TOKIOカケル」☆☆☆にて
美味しくて感動しましたとの嬉しいご評価を頂きました。
☆☆☆「第６回野菜ソムリエサミット」（日本野菜ソムリエ協会主催）☆☆☆にて
食味部門✨１位✨獲得しました。

▼おすすめポイント
①トマトが苦手なお子さまでもおやつ代わりに食べられる、との声を多数いただいています。
②美味しさをとことん追求しました。甘いだけではなく、酸味とコクにもこだわったトマトらしいトマトです。
③明治創業の老舗肥料屋さんがうまトマトが最も美味しくなるように開発した専用の土で作ってます。
④農薬は極力使用していません。

▼食べ方
まずは洗ってそのままお召し上がりください。

▼保存方法
冷蔵にて保存いただき、なるべく早めにお召し上がりください。

▼数量、分量の目安
ミニトマト1㎏ 玉の大きさにもよりますが、1㎏で80～100粒入っています。
産地は、静岡県他

▼栽培/生産方法のこだわり
・「バック栽培」を採用しています。
うまトマトはバッグに詰めた土に入れて育てます。これを「バック栽培」といいます。この作り方は、トマトと土のチカラを最大限生かすことができ、水を切らなくても美味しいトマトができます。また、水を十分にあげて育てているので、皮が硬くなりません。

・樹を見て、天気、気温、湿度に合わせた「水」の管理をしています。
「水」は与えすぎてもいけません。樹の様子や成長ステージ（若い樹や成熟した樹）や天候によってその日その日のトマトが欲しがる「水」の量を判断します。トマトに直接与える「水」の量だけでなく、ハウス内の湿度のコントロールも欠かせません。

・「有機質」たっぷりの肥料を使っています。
美味しいトマトを作るには、アミノ酸を含むおいしい肥料が欠かせません。カツオやコンブ等を材料としたうまトマト専用の肥料を、樹の様子を見ながら与えています。

・季節に合わせて「産地をリレー」してお届けします。
「バック栽培」が、全国どこでも作れることを可能にしました。「秋から初夏にかけては静岡県」で「夏は涼しい北海道」で主に生産することで、いつでもいつものおいしいトマトを実現しています。

・「樹で完熟」したら収穫します。
糖度が高いものほど、皮が割れやすいのですが、みなさまにおいしいをお届けするため、おいしくなるまで収穫しません。

▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）
季節・天候により発送までに時間がかかることがあります。また、9～10月は販売を行いません。
※沖縄・離島への送料は異なりますので、ご確認ください。
※土日祝日は営業しておりません。土日祝日のご注文は翌営業日の受付となります。ご了承ください。